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2017-11-25 [ものづくりと工作]

必要だったので、いろいろなものから追いはぎしてケーブルを一本組み立てた。
……のだけど、コネクタの色の差よ。
20171125_1.JPG

下流側がノイトリック(今もある型なのかは不明)、
上流側がITTキャノン(過去のモデル)。

どちらも銀色なのだけど、ITTは少し黄色がかっていて、
ノイトリックは塗装のような白っぽい銀色。
黄色がかっているのはそういう色なのだろうけど、
これは塗装かコーティングでもしてあるのだろうか。
まさか汚れてるってことはないと思…いたい。

電線はベルデンの1192A。
導体の撚り素線は細いし、絶縁体は解けやすいしで、
同じベルデンのテフロン系と比べていまいち使いにくい。
値段と耐久性はばっちりだと思うのだけども。
(これ買ったの10年くらい前のはずだし。)

2017-11-18 [ものづくりと工作]

「手抜き」と「妥協」と「諦め」は違うと思う。
これは明らかに手抜きしていたので、発注前にちょっと部品の追加と部品番号の変更etc。

20171118_1.jpg

面実装の電解コンデンサはライブラリつくっていなかったので、ちょこちょこと描いた。
これの大きさにはCE32とかいう規格があるものの、そこで推奨されている
パッドサイズとメーカーが推奨するパッドサイズは違うことが多くて少し悩んだ。
まあ、こういうのは適当にアレンジして好きに描けば良いのだけども。
プラス側表示の切り欠き量は適当。

それにしても、描いたフットプリントをすべてUserというライブラリに
保存していたけれど、いいかげん分割しないとわかりにくくなってきた。

2017-11-17 [ものづくりと工作]

個人的には、よほどの高周波でない限りPCBの配線は45度ずつ曲げれば
十分派なのだけど、何を思ったか角という角を全部曲線にしたものを描いてみた。
(ただしGNDとの接続部分は除く。)

20171117_3.jpg

使用したCADは、以前から引き続きDesignSpark PCB。
DS PCBでも曲線配線はできるけれど、右45度のあとに
すぐ左45度のようなS字はちょっと面倒な気がする。
上の図だと、R4から出力の配線や、マイナス電源からU1の4番など。
(他のソフトがどうなっているかは知らないけれど。)

ネタで途中まで描いてあったものをある程度それっぽく見える状態まで
描き直しただけだから、いろいろと気になる部分は残る。
27型ボリュームの2番端子から最短距離でバッファを入れようというこの基板の目的と、
基板外形・GNDの形・大きな部品の位置くらいしか最初とあってない気がするけれども。
こっちのが少しだけいいかな。

20171117_5.jpg

ボリュームが表面ではなく裏面にあるのは、ほぼすべての部品が裏面にくる構造なので、
CAD上では裏表をひっくり返して、部品が多いほうを表にして描いたから。


サイズは50×50mmにおさまっているはずなので、おもちゃにはいいかな?
最初は、ボリュームより後ろの配線が長いアンプのボリュームを
置き換えるために描いていたはずなのだけど、これではその用途にはいまいちのような。
この構造だと、基本はFET入力のオペアンプを使うことになるから、
プリアンプなどのボリューム部を置き換えるには雑音が気になる場合が出てきそうだ。
バイポーラトランジスタ入力のオペアンプを使うなら、
前にFETバッファがほしいところ。
(このあたりは、ここには書いてないけれど過去に実験してデータ取ってたりする。)

ボリュームの大きさに対してかなり小さな基板だから、
パッシブプリに偽装したプリアンプでも作ればネタになるかもね。
電源どうするんだって話だけども。


描いたはいいけれど使う予定はないので、少量生産の予定。
こんな特殊用途に近いPCB、欲しい人もいないだろうし。

これのお名前はReRにしようと思ったのだけど、これまでは二文字に
してきたし、RRも過去につくっているので、ちょっと悩んだ。
描いたのが今でなければBlowin'でBRも良かったなぁ、などと考えた末、ARに。
そうそう、これまでにつくったPCBには実名入れていたけれど、今回はHNにしてみた。
もう本名である必要はなさそうだしね。

2017-10-17 [ものづくりと工作]

アクリルの切断面をツルツルにできないか試行錯誤してみる。

何もする前。ペンチで切りっぱなし。
20171017_01.JPG
20171017_02.JPG

とりあえず、手もとにあった500番で研磨。
20171017_03.JPG
20171017_04.JPG

次、1000番がなかったので1500番。
20171017_05.JPG
20171017_06.JPG

その次、2000番。
20171017_07.JPG
20171017_08.JPG

まだ曇っているけれど、かなり目は細かくなってきた感じ。

仕上げにピカール。
振らずに開けたら、研磨剤と灯油が分離してドレッシングみたいになっていた。
20171017_09.JPG
20171017_10.JPG

写真ではわかりにくいけれど、結構つるつるになった。
樹脂ケースに組み込むような用途ならこれで十分そう。
20171017_11.JPG


ついでに、前回携帯用アンプに組み込んだアクリル棒を新たに曲げて、
両端を同じように磨いてみたのだけど、まあ見事に垂直が出ない。
とくに、加工の際に持つ部分が少ないフロントパネル側がつらい。山になってしまった。
こんなの、磨かずに曲げ加工したあとレーザー加工機ですっぱり切れば楽なのにねぇ…。
20171017_12.JPG

そして、ツルツルにすると、あまりきれいに面で光らないのだった。(忘れてた。)
個人的には500番くらいでザクザクにした感じが好きだけど、
とりあえず1500番で擦っておいた。LED側はツルツルのまま。

ちなみにこの棒、曲げてあるのは2か所に見えるけれど、実は3か所曲がっている。
2か所しか曲げないとジャックに当たってしまうので、
右側のジャックの上あたりで軽く曲げてある。
抜き差ししていたらゆるくなってきたので、ジャックに厚手の両面テープで固定しておいた。
両面テープの量が少ないのは、これしか残っていなかったから。
LED側も適当なスペーサーを作ったほうが良いと思う。

2017-10-14 アクリル オブ マジック [ものづくりと工作]

「電源のインジケータはスイッチのそばにあったほうが嬉しい」という人がいると聞いた。

なので、引退済みのこれを、実験として…
20171013_1.JPG
20171013_2.JPG

こうした。
20171013_3.JPG
20171013_4.JPG

LEDの位置は変えていない。というか、プリント基板だから変えようがない。
リードからチップへの変更と、リードのときは90度曲げてつけていたのをやめたのと、
あとは現代っぽい白色のLEDへ変更した。
(以前のは電球色LED。普及したのは白色のほうが先なので、実際は時代が戻っている。)

20171013_5.JPG

導光材は加熱して手曲げ。だんだん曲げるのがうまくなってきたので、
次はもっとシンプルにできそうな気がする。
LED側がスイッチ側に比べ急峻に曲がっているのは、
LED側をあとに曲げたから上達しているのだ!
まあ、加工用に台のようなものを作れば楽々曲げられそうだけども。
たとえば、木の板に釘かねじを打ったようなものに押し当てて曲げるとか。

いまの固定方法は、ケースへの圧入のみ。
軽い部品だから、よほどのことがなければ外れないと思う。
ケースに接着してしまっても良いし、少し大きめの穴にして基板側に取り付けても良い。



外で使うものなら、ケースの穴は極力減らしほうが良いと考えているので、
私は穴をあけてそのずっと奥に側面点灯のチップLEDを置くなんて形はとりたくない。
この形にすると、斜めから見たときの視認性が悪くなるしね。
また、リードがあるLEDのリードを長く伸ばして、
LED本体をフロントパネルに持ってくるのも避けたい。
これは、もし何かで押された場合に、リードが曲がって短絡する可能性があるため。
それならまだ開放状態になる壊れ方をしてくれたほうがいい。

そこで私はリードタイプをギリギリの寸法でつけたりしていたわけだけど、
導光材を使えば自由度がかなり増す。
個人で手曲げだと限界があるものの、メーカーさんなら楽勝だろうなぁ。(露骨な煽り)

ちなみに、LED側はニッパーで切りっぱなしになっている。やすりかけるのを忘れた。
まあ、LED側は垂直を出す必要もないからいいか。
フロントパネル側も垂直は出ていないけれど、実験だからまあヨシ。

2017-03-02 [ものづくりと工作]

・はじめての、(イヤホン用)MMCXケーブル制作

まあ、どうということはないでしょう。
20170302_1.JPG


20170302_3.JPG
カバー付きのMMCXコネクタを使うくらいなら、もう少し出して
完成品のケーブルを買ったほうが良いと思っているので、コネクタ単体買い。

耳にかけないイヤホン用とはいえ、少しだけ分岐部から先を切りすぎた感があるかも。
最初に測って切り出したのに、なぜ余計な事をしたのだろう。

はじめてのMMCXケーブルでこれくらいなので、
これより見た目がひどい市販品は論外だと思っている。
それにしても、MMCXは本体からケーブルが外れるから楽だ。
取り外せない機種を触ることのほうが多かったから、ね。

2017-02-14 [ものづくりと工作]

・どうしても調整しなければならないものがあったので

幸せの黄色いPCB♪ ……にはならなかったか、私にとっては。
20170213_1.JPG
上:出力50mV/DIV 下:入力50mV/DIV 2us/DIV

波形や(一般的に測定する)数字でわかるのはその増幅「器」のすべてではないけれど、
最低限できていないといけないレベルというのはあると思っていて。

私は一般的に測定しない部分…たとえば矩形波で電流を引っ張ったときの電源波形を
見たりも(過去に)しているのだけど、これはデカップリングひとつで形が変わる。
測定を軽視する人は、当然こういうことまで全部やった上で
必要ないと判断しているのかな?かな?

―――

セブンイレブンのコピー機を使ってみた。データはUSBフラッシュメモリで持ち込み。
写真を白黒で印刷してみても、結構細かいところまで見えて良い感じ。

ただし紙は薄い。まあ、コピー機によくあるようなもの。

2017-01-06 [ものづくりと工作]

眠い→寝付けない で、ろくに考えてない回路を投げておく回。


20170105_1hogo.jpg

アンプに入力する信号と出力される信号を比較して出力の短絡を検出できないかと
思ったのだけど、位相差があるし同じ速さで立ち上がるわけではないからこのままだと……。

2017-01-06 [ものづくりと工作]

好きな閾値のDCで保護回路に割り込みかけるための回路を。(未試作)

20170104_1保護.jpg

トランジスタのベースエミッタ間電圧を閾値に使う一般的なものだと0.6V以下にしにくいし、
真面目にディスクリートで組むのも面倒なので、これくらいかなぁ。と。
私の最後につくったアンプだと、右側はフォトカプラを使わずトランジスタをスイッチとして
直結できるのだけど、そのあたりは用途に合わせて適当に。

ただこれ、入力が閾値を超えたら動作するので、LPFで十分に減衰させられない周波数の
大振幅信号がくると動作する可能性がある。……どんなフィルタでもそれは同じか。
(ちなみに、私が組むならプリで閾値正負0.1V・カットオフ周波数0.16Hzくらいにする)

まあ、プリアンプは出力にカップリングコンデンサを入れる場合が多いし、
これが必要なのはヘッドホンアンプくらいかな。
パワーアンプなら閾値が0.6V以上でも特に困らないし、
こんな形にしたらICの耐圧が問題になる場面が増えそう。

2016-12-26 [ものづくりと工作]

コピー用紙で封筒を製作した。

20161226_1.JPG

1通だけ何か出すときは適当に切って作るのだけど、
今回は複数ほしかったのでCADで図面を描き、印刷・切り出し・接着してみた。
約120mm×120mmで作ったので、100mm×100mmのものが
それなりの余裕をもって入れられる。
あまりこういう形状のものは売っていないから、作ったほうが早い。
ただし、労力は買ってきたほうが少ないと思う。


20161226_2.jpg
実線が切り取り、点線が谷折り(山折りでもいいけど)。拡大・縮小して適当にどうぞ。
のりしろも描けば良かったか。それにしても、pdfが上げられないのは不便だ。
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