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2019-04-26 [にっき]

アンプの入力にTRS・XLRコンボジャックを使うのが好き。

スイッチをつけなくてもフォン・XLRを排他的に使えるし、
TSフォンプラグ・RCAジャックの変換プラグを用意すればRCA入力もできる。


それにしても、プリアンプの出力はバランスにしておいたほうがイイネ。
色々とやりたいことはあるのだけど、OPA627で若干の省力化をしたい感じもあり。
ICとバラ部品を組み合わせたアンプでも、最近設計したものは部品点数が
ずいぶん増えてしまっていているので、試作するだけで一苦労になってきた。

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Design Spark PCB 8.1 でドリルデータがうまく出力されない件。(2019年04月)

先日、PCBを発注するのにガーバーを出力した際、
ドリルデータがガーバーを確認するソフトで読めなかった。
少し調べたところ、ファイルの先頭だか末尾だかに
何か足りないらしく、ちょっと書き変えないとダメらしい。
書き換え方がDS PCBのフォーラムにあったのでURLを置いておく。

https://designspark.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360001446874


ちなみに、これをやったあとに発注したPCBは、設計通りに上がってきた。
それにしても、上のURLの解決方法は一年も前の投稿らしい。
私はなかなか最新版に更新してなかったから最近までこの罠に
ハマらなかったのだけど、これがあるからコンピュータは怖い。

私はこういうときのためにDS PCBの7.0と8.0も残してあるのだけど、
新しいDS PCBで開いたファイルは古いDS PCBで開けなくなるから意味がない。

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またプリンタが壊れた。
以前、ツメが折れていたところを雑にガムテープで修理したのだけど、
そこが剥がれて、また紙が詰まった。

今回はちゃんと脱脂して、ガムテープもきれいに切って貼った。
これで再び延命成功。またインクを買うかどうか悩んでいる。
カラーはノズルが詰まっていて綺麗に出ないので、黒だけだ。
というか、カラーはまだ半分くらいインク入ってる。

20190416_1.jpg

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老人暴走自動車問題は、免許制度の厳格化か、自動車側での
対策が必要になっているところまできていると思う。
それでも根本的な対策されないのは、メーカーの儲けと
K察の取り締まりノルマを減らさないためか?
…そんな風に勘ぐられても仕方ないところは、もうとっくに通り過ぎていると私は感じる。

高齢者講習は義務化されたけれど、緊急回避できなさそうな人も
講習を受けるだけで、継続して免許を持てるのが不思議だ。
たとえば急制動させてみて、一定距離以下で
止まれなかったら免許回収くらいはしてもいいと思う。
骨粗鬆症の人に急制動かましたら、シートベルトで骨折する?
それなら、もう乗らないほうがいいわな。

自動運転は国からお金出ているみたいだし、開発は進んでいるのだろうけど、
すべて車に判断させるためには、人間並みのセンサーと倫理感と判断力が必要なはず。
そうなると、あまり現実的ではないかなと思う。
もしそれが実現できる世界になったら…映画ターミネーターの世界かな?

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ヘッドホン祭に行く。
Analog of Magicのスペースの一部で、なにかする。

2019-04-09 [ものづくりと工作]

カテゴリを工作にするか修理・分解にするかで悩む内容。



TFZ Series2に少し手を加えた。

TFZのseries2、価格の割にはよくできている気はするけれど
どうもハウジングの容量が足りないような音に感じる。
密閉されているから、低域は少ないし高域も少しうるさいような。
ドライバの裏側をもう少し自由に動かしてあげれば、
音が良い方向にいきそうな気がする。

というわけで、ちょっと試してみることにした。
改造は好きではないのだけど、使わなくなるよりは
良いと思うので…(と、自分に言い聞かせる)。

まず、ハウジングに0.5~0.8mmくらいの穴を開けてみることにした。
小さく開ける分には、あとから大きくできるから。

と思ったのだけど、手持ちのドリルが1.5mmからだった。
0.8mm持っていた気がしたのだけどなぁ。

仕方ないので、大きすぎる気がしつつも1.5mmで開けた。
位置は目立ちにくい場所を選んだ。左右で少しだけずれた。

20190409_1.jpg

なんだか、妙にかたい樹脂だった。
縁は軽く面取りしてある。
面取りの仕方で、たぶん少し特性が変わる。

音は測定していないけれど、耳で聞いた感じ低域が少し沈むようになって量も増えた。
高域の少しうるさい感じも減ってはいるけれど、少し残っている。
これはドライバの影響が大きそう。
あと、やはり振動板がかたそうだという印象は変わらなかった。

悪い点はあまり感じない。ドライバの限界を感じることが増えたくらいか。
もとから出来いいし、安いイヤホンでそこまで期待はしていないから、
悪いところが耳につきにくいのかもしれない。


改造は推奨しないけれど、欠点の原因に予想がついていて、
改善できる見込みが高いなら、たまにはアリなのではなかろうか。
なんとなくいじったり、適当にいじるのはおすすめしない。メーカーに失礼だと思うから。
中国メーカーでも、今は結構ちゃんと作っているだろうしね。

2019-04-02 ぞくぞくぞくっ 電流帰還コンストラクションアンプ [ものづくりと工作]

これまでやったことはhttps://haru-sonic.blog.so-net.ne.jp/2019-02-20


低歪みのために、初段というかV-I変換部をブートストラップする。
…のだけど、このところいじっている回路は差動と違い、
エミッタの電位がQ1とQ2で異なる。
そもそも、Q1が電流帰還アンプ本体であり、
Q2は反転側についたバッファというのが基本的な形。
(こっち側からも出力取り出して使っているけどね。)

だれど、それはRを小さくすれば、あまり問題なさそう。
なので、この抵抗を値が1/2の抵抗2本直列にして、
その中点からブートストラップすればいいか。
ただ、Rに流れる電流はこの回路のキモなので、
そこにベース電流を流して不具合が出ないかは要検討。


それぞれ別にブートストラップするこちらのほうがいいかもしれない。
こちらは、npnとpnpを両方使う一般的な電流帰還アンプで
過去に行い、良好な結果が得られている。

20190401.jpg
これは過去に別件で描いた回路図。
こんな感じのを実際に試作して、割と良好な結果が得られた。
ただしこの回路図でMOSFETを使っている部分は、BJTを使うほうが好ましい。
そもそも、この回路図がMOSFETなのは大人の事情。JFETではないのも大人の事情。

I-V変換部も、同様の手法でブートストラップしたいと思いつつ、
少々面倒なのでカスコードしておけばいいかな…と思ったりもする。



それにしても、電流帰還コンストラクションアンプ、
そろそろパワーアンプにでも仕立てて、ちょっと音を出してみたいところではある。
パワーアンプを作るつもりで買ってあったケースもあるから、
そのケースは使えるかもしれない。
ちなみに、そのときは下図で言うQ1・Q2はJFETにして、バイアス電流を減らす。
PCB描いてしまえば、そこからは早いと思うから、少しずつこねて…こねて……。
20190216_1.jpg

そういえば、過去に製作した電流帰還アンプはSRでもSR Powerでも、
バイアス電流の大きさが問題になったことがあった。
SRはJFETバッファを入れることで解消したけれど、
そこがどうしても引っかかっていて、何とか解消したくて、今回につながる。
メインアンプの前にバッファ入れるより、その部分をメインアンプに
組み込んでバイアス電流減らせたら、合理的だろうし。

こういうよくわからない回路をこねているのは、JFETが片側しか入手できなく
なりそうだというのも理由のひとつではあるけれど、困った経験のほうが大きいかもしれない。
あとは…憧れぇ…ですかねぇ…。


ちなみに私は、オーディオアンプにおいて電流帰還アンプや
電流帰還コンストラクションアンプのメリットは、とくにないと思っている。
ただ、なんとなくこの形が好きだから、最低でも現在主流のアンプと
同じレベルには持っていくし、それを超えられたら嬉しい。
回路の形状上、電源やサイズの制約が大きかったり、回路設計が
甘い場合は、電圧帰還アンプよりデメリットが大きくなることもあると思う。
まあ、制約があるとデメリットが大きくなるのは、ディスクリートアンプ全般に言えることか。

2019-04-01 [にっき]

愚痴を吐き捨てた記事なんて残しても運が逃げるだけだから、割とすぐ整理している。
保存する必要のある文章はないだろうけど、たまに載せる画像なんかが
ほしい人は保存しておくとイイヨ。

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5月1日からの新元号が令和になったそうで。

天皇陛下が御存命中の新元号発表だから、
お通夜モードにならず盛り上がったのは、とても良かったと思う。

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バブルというのは数字としての景気の良さもあったけれど、
今より半年後、一年後はもっと良くなるという気持ちに押されて消費が上向いたらしい。
言われてみれば当たり前なのに、実感がないと「そんなもんかー」くらいにしか思わない。

ところで、日銀が物価上昇目標を定めていた気が
するのだけど、これはあまり意味がないと思う。
好景気による物価上昇は結果であって、物価を
上げたからといって好景気になるわけではないし。

物価上昇する理由(インフレになる理由)はいくつかあって、
今回は景気を良くしたいわけだから、需要増に持っていきたいはず。
だけど、賃金が上がらない以上、需要が増えるのは難しい。

今の日本はコストプッシュインフレからのスタグフレーションのように思うのだけど、
政府は景気が上向きだったというし、GDPもプラスだという。そしてデフレ傾向らしい。
さっぱりわかんねぇよ…わかんねぇ…。

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オーディオ機器で流行りの限定商法(=スポット生産)て、安定して儲かる方法なんだよね。
1ロット300台とかで製造して、販売店に出荷。
この時点で自社在庫はそう多くないから倉庫代は安いし、
出回っている分も数が少ないからある程度は捌ける。
限定だと煽っておけば、日本人はそういうのに弱いから買ってくれるし。

品質無視して限定300や限定100で荒稼ぎするメーカーが多い業界になってしまったから、
買う側は大変だよねぇ、と思う。私はもう怖くて買えない。
…品質がひどいのは限定ではない製品も同じか。

よく知っているクソメーカーも同じようなことしていた。
自分たちで、業界の首を絞めて楽しいのかな?と思うけれど、
自分たちが逃げ切れればいい・客は馬鹿な財布としか思っていないのだろう。

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ビジネスマナーでは、出されたお茶は全部飲んではいけないらしいと昔どっかで聞いた。

だけど、こういうマナー?は、お互いに同じ認識を持っていないと意味がないと思う。
同じこと、半端な田舎のばあちゃん相手に通用する?たぶんしない。

一般の人に通用しないマナーは何の意味もないと思うし、
この辺はモラルでカバーできる範囲にも感じる。

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PCがまた死にかけた。
私を身軽にしてくれようとしているんだな。うん、わかるよ(適当。

私は物持ちが極端に良いから、ひとつの製品を使っている間にいろんな節目がくる。
そうすると、故障がその節目に重なることも当然出てくる。
機械は機械でしかないし、それ以上の愛着を持つこともあるけれど、
故障するタイミングは偶然であり、物に心は宿らないと思う。

いや、宿らないと思いたいだけなのかもしれない。

まあ、PCもたまには掃除してあげたらいいんじゃない?
最近安定していたから、ケースを開けることもほとんどなくなってしまったし。