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2019-08-18 [ものづくりと工作]

KSA1381、KSC3503あたりが必要で通販をいろいろと見ているのだけど、
片方がhFEランクDで、もう片方がEばかりでどうしたものか。
カスコード用なので別にいいっちゃいいのだけど、
どうせ買うのに揃わないのは気持ちが悪い。

あと、FJV1845とFJV992あたりを用意しておきたい感じ。
C1845とA992て、もともとNECから出ていたやつだっけ。

オンセミはBF720・BF721とか、BCP68とか、面白いのがいろいろとある。
このあたり、今度通販するときにまとめて買いたい。

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ヘッドホンアンプを新しく設計するに当たり、出力段を2段にするか3段にするか悩んだ。
パワーアンプはノータイムで3段確定なのだけども。

そこで、10年くらい前につくってチマチマいじった、
2段ダーリントン出力段のヘッドホンアンプを改めて測定してみることにした。
これはドライバが2SC3421・2SA1358、ファイナルが2SC5200・2SA1943という、
今の私ならやらないかなぁという感じのもの。
今ならファイナル2SC3421・2SA1358かTTC004B・TTA004Bかな。
※この前作った小出力のスピーカー用アンプがファイナル2SC5198・2SA1941、
 ドライバTTC004B・TTA004B、プリドライバ2SC2712・2SA1162。
 やっぱりこのヘッドホンアンプはちょっと無理やり感がある。

負荷と周波数を変えつつ測定していると、やはり周波数が
高く負荷が重いときは大出力で歪率が悪化してくる。
これはエミッタフォロワの入力インピーダンスが下がり、
オープンループゲインが下がって、帰還量が減ると起こるもの。
※今回はほぼすべての領域でA級動作なので、ゼロクロス歪みではない。

ただ、30Ωくらいで実用的な音量~爆音なら、
2段でもまあ何とかという感じの値だった。
すでに爆音な出力(2Vとか)でも0.005%以下だものね。
でも、使わないような大出力部分であっても、悪化しているのは気になる。

無難に三段かな。
ただし、C3421・A1358かTTC004B・TTA004Bをファイナルへ。


ちなみに、このアンプを久しぶりに聞いたらそこそこ良かった。