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2017-11-17 [工作]

個人的には、よほどの高周波でない限りPCBの配線は45度ずつ曲げれば
十分派なのだけど、何を思ったか角という角を全部曲線にしたものを描いてみた。
(ただしGNDとの接続部分は除く。)

20171117_3.jpg

使用したCADは、以前から引き続きDesignSpark PCB。
DS PCBでも曲線配線はできるけれど、右45度のあとに
すぐ左45度のようなS字はちょっと面倒な気がする。
上の図だと、R4から出力の配線や、マイナス電源からU1の4番など。
(他のソフトがどうなっているかは知らないけれど。)

ネタで途中まで描いてあったものをある程度それっぽく見える状態まで
描き直しただけだから、いろいろと気になる部分は残る。
27型ボリュームの2番端子から最短距離でバッファを入れようというこの基板の目的と、
基板外形・GNDの形・大きな部品の位置くらいしか最初とあってない気がするけれども。
こっちのが少しだけいいかな。

20171117_5.jpg

ボリュームが表面ではなく裏面にあるのは、ほぼすべての部品が裏面にくる構造なので、
CAD上では裏表をひっくり返して、部品が多いほうを表にして描いたから。


サイズは50×50mmにおさまっているはずなので、おもちゃにはいいかな?
最初は、ボリュームより後ろの配線が長いアンプのボリュームを
置き換えるために描いていたはずなのだけど、これではその用途にはいまいちのような。
この構造だと、基本はFET入力のオペアンプを使うことになるから、
プリアンプなどのボリューム部を置き換えるには雑音が気になる場合が出てきそうだ。
バイポーラトランジスタ入力のオペアンプを使うなら、
前にFETバッファがほしいところ。
(このあたりは、ここには書いてないけれど過去に実験してデータ取ってたりする。)

ボリュームの大きさに対してかなり小さな基板だから、
パッシブプリに偽装したプリアンプでも作ればネタになるかもね。
電源どうするんだって話だけども。


描いたはいいけれど使う予定はないので、少量生産の予定。
こんな特殊用途に近いPCB、欲しい人もいないだろうし。

これのお名前はReRにしようと思ったのだけど、これまでは二文字に
してきたし、RRも過去につくっているので、ちょっと悩んだ。
描いたのが今でなければBlowin'でBRも良かったなぁ、などと考えた末、ARに。
そうそう、これまでにつくったPCBには実名入れていたけれど、今回はHNにしてみた。
もう本名である必要はなさそうだしね。