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2019-02-21 [にっき]

so-netブログが調子悪いのか、こっちの問題かわからないけれど、妙に重いときがある。
困った困った。

―――

ケースを作る際の最大の悩みであった、表面加工。それを依頼したい工場が見つかった。
あとは開閉機構が詰め切れていないくらいしかネックがなくなった。
作らない言い訳がまたひとつ減ってしまった…!困った困った。
まあ、機会があれば作りたいとはずっと思っているんだけども。

ちなみに、そこの中の人のことは一方的に知っていた。
筋が通っていて、すごく信用できそうな人だったから。
この人の工場は知らなかったのだけど、ようやくそれがわかったんだ。

―――

20年落ちの車であっても、塗装も内装もぼろぼろでも、それはオーナーの宝物だ。
100万以上もしたら決して安い買い物でもない。

それはオーナーの宝物であると同時に、メーカーが本気で設計した技術の結晶でもある。
だから惚れる。憧れる。自分で触ってみたくなる。

そういうのわからない連中がものづくりしてる日本は、もう工業やめたらいいと思う。
こんなの、客を馬鹿にして儲かったやつしか幸せにならないし、
こんなふざけたことしていたら海外に勝てるわけがない。
オーナーに嘘ついて書類車検するなんて万死に値するし、
灰皿満タン納車なんてキチガイの所業。


…久しぶりに好きな整備屋さんのブログを読んで、
やっぱクソ田舎のあいつら頭おかしかったわと思う。
ど深夜(ここを書いているのは20日の深夜29時過ぎ)に、イライラが止まらない。
法的に責任を追及するだけでは済ましたくないし、
今年中に一度行くことになりそうな気がする。

―――

WR2Aが再びケースに入ったのはいいけれど、
明らかに通電不足で少し眠たい音がする。(ある程度通電した2B比)
こういう機器の慣らしはだから面倒で困った困った。

2019-02-20 続々 電流帰還コンストラクションアンプ [ものづくりと工作]

まだ続くのかよ!と言わず。今回は内容はないよう。
そしてたぶんまだ続くヨ。満足したら現状維持すら難しいから。

前回
前々回
前々々回


前回の電流帰還コンストラクションアンプの基板は、空いた土地が少なくカスコードおよび
カスコードブートストラップを追加するのが困難なため、基板墓場に積まれそうになっている。
最低でもあと1種類と、まったく別の形でもうひとつ組んでデータを取りたい。
いわゆる教科書通りの最小限の部品で組んだ電流帰還アンプの
データがなぜか見つからなくて、どんなもんだったかわからない。
手もとに残っているのはブートストラップされていたりするもののみになってしまったし。
……と書いていたら、基板墓場に昔、測定用に組んだものがあるような気がしてきた。
まあ測定用のPCBを作ってもいいか。めんどくさいけど。


それにしてもコンストラクションと入ると長いから、電流帰還アンプと呼びたい。
出力の大きさを制御しているのは電流の量だし、短くて楽だから。
だけど、反転入力端子へのフィードバック自体は電圧でかかっているので、
電流帰還コンストラクションアンプと勝手に呼んでいる。
LM7171も「電流帰還型オペアンプの特徴を備えた高速電圧帰還型オペアンプ」
という表現なので、やはり名前はないのかもしれない。



そもそもなぜあの形の電流帰還コンストラクションアンプをやろうと思ったか。
目的は3つあって、正負対称でバッファを向かい合わせたものは差動出力にしたかったのと、
反転入力端子のインピーダンスを上げて使い勝手を向上したかった。
(プリアンプの信号処理部分などへ使うため。)

先日試した、入力がnpnもしくはNchのものは、入力部にコンプリを使わず構成することで
PchのJFETが完全に絶滅しても困らないようにしたかった。
またJFETへの置き換えが容易なため常温でのバイアス電流が減らせる。
反転入力端子も同じ形なのでこちらも入力インピーダンスが高くできる。


PchのJFETは減っていて、東芝はもう2SKではじまるNchのJFETしかない模様。
東芝の半導体検索ページでJFETの一覧を見ると、寂しいことになっている。
今は秋月でイサハヤ電子のJFETがNchもPchも売っているけれど、
これも今のところ一種類ずつしか扱っていない。
メーカーページを見ても、そんなにたくさん種類があるわけではないらしい。
オンセミはまだ結構あるみたいなのだけど、どうもサイトが見づらくて
あまりちゃんと調べていない。


過去にたびたび書いているけれど、私はオーディオアンプで電流帰還および
今回のような電流帰還コンストラクションにするメリットはほぼないと思う。
理由は簡単。そんな広帯域いらないし、帯域を狭くするなら電圧帰還型でいいから。

多くの電圧帰還アンプは初段が差動だから、
初段の歪みを抑えればあとは良い感じになりやすい。(雑)
同相雑音に強いのも良いと思う。
基本的には電圧帰還アンプでいいんじゃない?
そう思うから電圧帰還もずっと並行して触っている。

電流帰還や電流帰還コンストラクションを使う理由があるとすれば、
自分で使うものくらい好きな形で作りたいという一点に尽きる。私はこれ。
これなんだけど、データ取るだけであまり完成させないからあまり意味が…。
まあ、好きな形で作っても音が悪ければ意味ないからこれでいいと思う。
手段が目的になってしまうのは好きではないし。
(好きではないだけで、ないとは言っていない。)


なんにしても、大切な時間を過ごすための道具は、
安心して使えて、そして一番好きなものが良い。
自分で作るにしても、買うにしても、これは同じ。
その気持ちを踏みにじる奴に、ものづくりに関わる資格はないと思う。

私は仕事ではものづくりしてないけどさ(笑)。
いまの流れではそこに戻れることもなさそうだ。何か面白いことないものか。

2019-02-19 [にっき]

WR2Bにケースを追い剥ぎされていたWR2Aをケースに入れた。
すぐ見分けがつくように普段と違う色のケースにしたのだけど、
ボリュームつまみなんかが今までと同じ色だから最高にダサい。

―――

・ニコニコ動画で「悪魔の燻製講座」を久しぶりに見て笑った。

・あらー…これはちょっとおもしろい。
 (さっきまで伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いていて、
  「ちょっとおもしろい」のコーナーが頭に残っていたもので。)

・ていうか、酸ケ湯て八甲田につながってるの?あの山が八甲田なの?(深夜の馬鹿力の話)
 酸ケ湯温泉の前は何度も通った気がする。夏はドライブに最適だよね、あの辺。
 すべて良くない思い出なので弘前平川黒石は海に沈めばいいと思うけど。
 技術屋を馬鹿にするやつには死あるのみ。もちろん社会的に、だ。

・やっぱり評論家とかその類の人は好きになれないなぁ。
 評論家で偉大な人はほとんどいないから、そういうことなのだろうけど。

―――

ラジオを聴いていたら、CMで10代20代の献血が減っていると言っていた。
これは10代20代中の献血者の割合ではなく、総数が減っているということだと思う。
血液が足りないからCMしているはずだし。

だけど、若い人自体が減っているのだから、献血する人の割合が
増えない限り、これが増加することはない。
なんでもいいから献血する人が増えてくれればいいな!というCMなのだろうけど、
世代別の人口比率やリスナーの層を考えると、40代以上向けにCMをしたほうが良い気がする。

若い人のほうが他人のために動いてくれそうな気がするものの、
やっぱり総数が少ないのは不利だと思うし。
献血センターで若い人と遭遇したことあるけどね。


ところで、献血センターに20代、30代、40代、50代、60代の人がそれぞれ一人ずつ、
全部で5人いるとすると、このセンター内で20代の占める割合は他の世代と同じになる。
この割合は十分に大きな値だと思う。若い人は人口が少ないのだから。
ただし、献血に関しては病気も絡んでくるから、人口比がそのまま当てはまるとは思わない。
いうて、人口比をひっくり返すほど献血ができない人がいるとは考えにくいけど、
データを見たわけではないので何とも言えない。

ちなみに私は献血が増える方法を知っている。御礼金を出せばいい。
これだけ情報化した社会ならば、昔みたいな問題は起きないだろうし。
社会が変われば意識も変わる。(この順は逆かもしれないし同時進行かもしれない。)
従来と同じやり方では限界がくると思う。人口比も変わっているわけだし。

たとえ報酬があったとしても助けようと思えるならその気持ちは大事だと思うし、
自分の時間や体を使って助けようなんて簡単にできることではない。
私もしなくなってしまったけれど、機会があればまたしたいね。
私はちょっと他の人より時間がかかるし、体調的なものもあってなかなか。

―――

よく歩く人は長く歩ける歩き方が身に付いているのだと思う。

最近、スマートフォンに万歩計のアプリを入れたので時々見ながら
歩いているのだけど、一万歩は別に苦にならないなぁという感じ。
ネックになるとすれば気温と時間。歩くこと自体は別に。
ただ、私はまじめに歩くとかなり速いので、
心拍数が上がってしまって心臓に大きな負担がかかる時がある。
とくに冬はマスクして歩いていることが多いから、余計にきつい。

―――

本棚の本や小物が雪崩れた。
このところ毎日のように何か崩れたり壊れたりしている。
そろそろ私の番か。疲れたからさあ早く!

―――

2019-02-16 続 電流帰還コンストラクションアンプ [ものづくりと工作]

出力を合成してみた。

回路図。
20190216_1.jpg

仕上がり3倍。カットオフは480kHzくらい。
補償用のコンデンサおよび抵抗が前回と同じなので極端に低くなってしまった。
(前回も1MHzと低い。)
リードのコンデンサの手持ちが少ないとこういうときに困る。チップつけておけばよかったか。

THD+Nは無負荷0.5Vで約0.013%、1.0Vで約0.006%。
0.006%以下0.005%以上あたりが底値で、2V付近から少しずつ悪化していく。
出力電圧が低いほうでは、0.1Vで0.067%とずいぶん悪い。
シールドが適当なのもあるけどさぁ…。


まだやるならコレクタ容量の電圧依存性を抑えたいから、前段はブートストラップしたほうが良いと思う。
I-V変換部はエミッタ側が動かないからカスコードでいいと思うけど、
今回の回路ではカレントミラーの安定性のためエミッタ側に抵抗入れているから少し振れる。

私が某所で書いた記事では、電流帰還アンプの入力まわりも含めて、
電流増幅段より前はすべてブートストラップしていたはず。
あれしなかったら、MOSFETはもっと歪んだのかもしれない。
ブートストラップしないと耐圧も足りなかったはずだけどさ。

2019-02-15 npn入力電流帰還コンストラクションアンプ [ものづくりと工作]

電流帰還コンストラクション差動出力アンプ(長い)で書いた最後の回路を
1出力にしたものを、実際に組み立てて測定した。
動作は電流帰還アンプではあるものの、反転側にバッファが入っているので
反転入力への帰還そのものは電圧の形で返される、と思う。

手持ちの部品で適当に組んだので、あまり良くない定数の部分もある。

20190215_1.jpg

何を思ったか、2SC1815・2SA1015のGRランクで組んでしまった。
とりあえず動作確認したいだけならYランクでよかったのに。
今でも十分に入手できるならだいたいすべてGRでも良い気がするけれど、
もうそうもいかない時代になってしまったので。


回路図は、こう。
20190215_2_1.jpg

入力部にコンプリ素子を必要としないこと、JFETに置き換えられること、
反転入力のインピーダンスも高いことがメリット。
デメリットは、あらゆる打ち消し構造がないので、特性が良くなさそうなこと。
回路図中の右上のLEDに動作上の意味はない。通電確認のためにつけただけ。

まず「増幅できるのか」、という根本的な部分。
これはとりあえず信号が出てきたのでOK。

ただし、入力オフセットが大きく0.2V程度。(出力しか測らなかったので換算値。)
こんなに大きい理由はもう少し測ってみないと何とも言えないけれど、
時間が足りなかったので今日はパス。
何ひとつ熱結合してないため、温度に対する安定性は皆無。


約100kHzの矩形波はこうなった。
上が出力200mV/DIV、下が入力100mV。
20190215_3.JPG

ゲインは約3倍、カットオフ周波数は理解が間違っていなければ1MHz程度としてある。
実測しても980kHz(-3dB)あたりなのでだいたいあっていそうか。

THD+Nは無負荷の1kHzの0.5V出力で0.0165%くらい。
大きいのは二次歪み。この構造では仕方ない?
あまりに寒くて歪率計の挙動がちょっと怪しかった。
(試作開始前に電源入れておけばよかった…。)


この結果を見ると、今のところはやはり正負対称のほうが良さそうだ。
もう少し何とかならないか考えてみようとは思うけれど、
たぶん対称にするのが良いという結論に至って終わると思う。
とりあえず反転入力側のトランジスタからも出力取り出して、カレントミラーで合成……。

2019-02-14 電流帰還コンストラクション差動出力アンプ [ものづくりと工作]

とくに必要性がないので考えだけはあったもののやっていなかったCFBの差動出力アンプ。
別に今も必要にはなっていないのだけど、頭の体操がてらに。


まず電流帰還アンプの基本形。
20190214_2_1.jpg


電流帰還アンプの反転入力側(インピーダンス低い)にバッファをつけて
電圧帰還アンプライクに使える形へ。Rが重要。
LM7171なんかがこれに近い形だった気がする。
20190214_2_2.jpg


バッファがバッファの仕事しかしないのはもったいないから、そっちからも電流とってみる。
というか、非反転に入力して反転にフィードバックかけるなら別にこのバッファなくていいから、
今回の場合ははじめから電流とるのが主目的。
20190214_2_3.jpg


部品多くて試すの面倒だから最小構成を狙うと、こう。動くかわからない。
20190214_2_4.jpg


すぐ上の図はout2をとりださなければ、通常の入力2出力1になるかもしれないし、
この記事の後半はすべて間違っているかもしれない。
個人的には差動出力であることは求めていないし、帯域幅を狭めないと
安定しなくなったりの弊害も出そうだから、out2はなくしていいと思う。

最後のだとCFBの上下対称な形の美しさはなくなるものの、
入力部はQ1・Q2に同じトランジスタを2つ用意するだけで良いのは利点だと思う。
しかもここはJEFTに置き換えられる。コンプリのJFETは減っている気がするし、
BJT入力だと使いにくい場面があるから大変よろしい。ただし動けば、だ。


たぶんこれで動作はCFBだと思うんだよな。
それにしてもなんだろう、この形。

2019-02-13 [にっき]

昔買った作業用の手袋が良かったので破れたらまた同じものを選ぼうと思い、
品名を思い出そうとしたのだけど、あと一歩のところで出てこない。
「スパイダーなんとか」というところまではあっさり出てきたのに。

とりあえずグーグルで検索してみたところ、スパイダーとスパイダー1と
スパイダーPROというのが引っかかった。
メーカーはマーベルになっている。そんなメーカー名だったかな?と思いこのタイミングで
手持ちの手袋を発掘して確認したところ(最初からやれ)、ジョブマスターと書いてあった。
ジョブマスターはマーベルの製品だからこれだ。
そうか、私が買ったのはスパイダー1か。

これなかなか良くて、滑らないし単体でつけるとあまり蒸れない。
私は下に低圧用のゴム手袋して使うことがほとんどだったけれど、
滑るとまずい作業をするときには単体で使ってみても良いと思う。
握力がちょっとやる気なく、手汗の多い私にとって、滑らないというのはすごく重要なので。
また、この手袋はサイズ展開が豊富なのも良い。
私が持っているのは店頭在庫の関係でちょっと小さいけども。サイズ豊富なのが台無しだ。

耐久性もかなり良いようだ。
長らく使っていなかったのに、ぱっと見では朽ちている感じはしない。
まあ、これは使ってみないとわからないか。

―――

私が使っているスマートフォンは、「5V500mAを超える値で充電すると
カメラそばのLEDが輝度不定で点灯や点滅をする」と、ユーザー間で報告されている。
どう考えても電流がリークしていると思う。高輝度なLEDだから、少しでも漏れれば
目に見える明るさで光るわけで。

詰めが甘いというかなんというか。

―――

首相が北方領土を「固有の領土」と言わなくなって、
「主権を有する島々」と表現するようになっていた。
はて…?今国会もすでにずいぶんひどくてなんともなんとも。
どうにも下品なやり取りが続いているような。

それにしたって、北方領土は実体として主権を有しているというよりは、
固有の領土のほうがまだ事実に近いような気がするけど。

―――

車用の工具を久しぶりに出してみた。
アホどものせいで使う機会なくなったから、
せめてこの工具たちにはアホどもの血を吸わせてやりたい。

…いや、それは工具を作っている人たちに失礼か。
それにKTCで揃えてあるからそれなりな値段している。
まあKTCの高級ブランドやすなぽんよりは安くすんでいると思うけれども。

―――

室内で服をかけていた洗濯ひもが切れた。
夜中にいきなり切れたので驚いた。

使っていたのはダイソーで売っている梯子状になっている水色のひも。
これをカーテンレールと収納内のハンガーをかける棒の間に取り付けていたので、
はじめはカーテンレールがもげたのかと思った。
しかし落ちたのはカーテンレールではない側だった。

確認してみると梯子部分がちぎれていた。さすがに重すぎたか。
この部分は両側より糸の本数が少ないため少し弱いみたいだ。
結構長く使っているし、かなり重たくなっていたので切れても仕方ない。
ひもは交換できるから、ここが切れてくれるのが破損の中では一番良い。

とりあえずかかっていたものを半分程度に減らして、再び取り付けておいた。
余裕があれば中央に柱でも立てたいけれど、ただでさえ狭い居住空間がますます狭くなる。
本当はハンガーラックのようなものを導入したほうが良いと思う。

2019-02-07 オープンループの出力インピーダンスの影響 [ものづくりと工作]

オーディオアンプを設計するとき、私は裸特性がある程度良いアンプに
大きなフィードバックをかけるのが良いと考えていて。
フィードバックをかけたら歪み(全部ではない)も出力インピーダンスも
見かけ上は良くなるけれど、ここには致命的な問題点がある。

20190207_1.jpg

上図のように出力インピーダンスが高いアンプにフィードバックをかけても、増幅回路は
出力(B点)の電圧を入力と等しくなるように制御する。(利得がある場合は入力×利得。)
負荷電流が限りなく0の場合は電流が流れないので、A点とB点の電圧はほぼ同じになる。
しかし、負荷電流があるときは、その電流に応じてA点はB点より大きな電圧になる。
オープンループの時の出力抵抗が負荷抵抗と等しいとき、
A点はB点の2倍の電圧になってしまう。

十分な電源電圧があり、かつ純抵抗負荷もしくは単一周波数の正弦波のみで
負荷のインピーダンスが一定の時は大きな問題は生じない。
しかし、負荷がスピーカーやヘッドホンのように純抵抗ではなく、
扱う信号も音楽のようにいろいろな周波数を含む場合は、もっと複雑な動きをする。
たとえば容量負荷の場合、信号が立ち上がった瞬間は負荷が短絡しているのと
ほとんど変わらないのでA点の電圧はとても大きくなる。
といっても、どうやっても電源電圧よりは大きくなれないから、
足りる電圧になるまでは振れるところまで振れてそのまま帰ってこない。

スルーレートは有限であり、またスルーレートとカットオフ周波数は切っても切れない縁にある。
電源電圧ももちろん有限だから、必要以上に信号を振る必要があると
再現性が不利になっていく。ただし、通常オーディオアンプに行うような測定では
差が見えにくい部分だから、この辺りが雑なアンプもよく見る。
クリップする電圧すら見ていないものすらたくさんあるもんね。
「最大出力を問うても返答がない」くらいではもう驚かなくなってきた…。


ちなみに、WR2Bの出力段エミッタ抵抗は0.5Ω。(1Aも0も同じ。)
ここにフィードバックがかかって見かけの出力インピーダンスはもっと下がる。
しかし、配線やジャックのインピーダンスがあるから、全体で見たらある程度はある。

1ozのPCBは銅箔が35umしかなく、1mm幅で配線したらたった2cmでも約10mΩになる。
できるだけ太く、できれば厚く(2oz)にしたほうが良いでしょうネ。
2A・2Bは2ozでつくったおかげで、純粋に厚さ以外で生じた差だけを比較するのが
難しくなってしまった。作る前から分かっていたから直前まで悩んだのだよなぁ、これ。

2019-02-06 [にっき]

人手不足というけれど、ものづくり界隈はそうとは思えない。
いや、足りてはいない感じはする。だけどそれを補おうとはしていないというか。
良い感じの求人も少ないし、海外製品と大きな差がついても当然かな、と。

転職した人、できなかった人、そして自分を見ていて、すごくそう思う。
みんな良い仕事に出会えて、素敵な未来があるといいのにね。

―――

アンプの出力ミュート回路は毎回同じようなの組んでるから、PCBにしておいたら便利かもと思う。
 ↓
遅延on・即断・DC検出→状態保持で設計
 ↓
動かすリレーによって出力まわりが微妙にかわるから悩む
 ↓
とりあえずフォトカプラつくようにしておくか、G6AかG2Rあたり用にするか…
 ↓
試作して測定して終わりなことが多いし、毎回ユニバーサル基板に組めばいいかな
 ↓
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細々と設計しているものはいくつもあるのだけど、なかなかPCBにして使える状態まで作らない。
最近はこれに限らずあまりできていないことが多い。まあ、測定できればそれでいいからねぇ。

―――

大きなMOSFET(=容量が大きい)のゲートドライバはプッシュプルだと嬉しいよね。

―――

すぐ「自分らしく生きる」という人は、現代の日本で自分らしくした結果として
変わり者だと言われていやーな扱いされたことないのかな?
そのように扱われることが良いか悪いかは別として、現状はそういう社会だからなぁ。

消極的解決法だけど、現状ではマジョリティに擬態するのが一番いいと思ってしまう。

2019-02-02 [にっき]

関東生まれの私には恵方巻はあまり馴染みがない。
でも、恵方巻から派生して恵方ロールケーキが
出てきたりするのは面白いなと思う。
たぶん根付かないけどね、その文化。

ーーー

https://ameblo.jp/analog-of-magic
ここまでデータを出したら、わかる人には色々わかる。
馬鹿正直は損することの方が多いのにね。
まあ、お客さんのほうを向くならこれくらいは
やっていいと思う。好きでなければここまでは
やらないしやれない。つまりそういうことだ。

ここまでやっている人たちに、測定もしないし
論理的な設計もせず音も悪いもの作っている人が
文句言うのを、また見たり聞いたりしてしまった。
日本のものづくり界隈はもう限界かな、と思う。

ーーー

青森方面の某は訴えられる期限ギリギリで何かしたい。
子供が小学校ご入学でお金かかる時期に責任問うのが
面白い。確認せずに適当なこと言ったまわりの
人たちもまとめてやっつけたい所存。
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