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2017-03-25 [にっき]

東芝の半導体売却、中止勧告も 中・台企業なら外為法で(朝日新聞DIGITAL)
東芝半導体、売却先が中国系なら中止勧告も 安全保障上の懸念…政府が検討(産経ニュース)

この辺はまだ想定内だけど、これをやるなら入札なんてしなきゃいいのに。と思ってしまう。

ところで、日本のお偉いさんは一人も中国製造のスマートフォンやPCは使ってないんだよね?
GPSもカメラもついている機械は、ハックされれば居場所やそのとき何をやっているかが
バレてしまうわけだから、それこそ「「国の安全」が脅かされる」事態になりかねない。
そういう機械は当然、信用できる国・会社で製造されたもののはずで、
「中国で製造したもの」を選んでいる人たちなんていないでしょう。


こんなの、難癖つけようと思えばいくらでもできるから、
何が何でも中国には売りたくないのだろうなぁ…。
台湾・韓国・中国が結託して、とんでもない額を積んで、
むしり取っていくくらいの展開を希望したいのだけど。

―――

転職サイトに登録しておくと、企業からオファーくることあるじゃん?
だらーっと本文を読んでいると、エンジニアが書いた
文章でもないのに日本語間違っている時があって。

私も人並み以上に間違えるし誤用もする。わざと誤用している時もある。
それでも、「書類選考を割愛して面接に進んでいただける」的な文章はさすがにない。
「割愛」は、「本当はやりけいけど省略」みたいな意味なので、この文章からは
「本当は書類選考したいけれど面接からにしてやるわ感謝しろ!」みたいな印象を受ける。
書いた人はそのつもりがない?そのつもりがないならそれはもっとヤバいし、
自覚がなければ許されるわけでもない。私よりずいぶん長く生きていてこれじゃあねぇ。

あと、私のことを電気屋と書いてきたのがいまいち。
自称するのと他人に言われるのは全然違う。
そして、どんなに譲っても元・電子屋だ。
まあ、重電屋さん案件だったから、電気屋と書きたくなるのはわからんでもない。



もう転職サイトで面白いネタ探しをするくらいしか
経歴に使い道がないのは、本当に無駄だと思う。
うん?無駄なのは今の経歴に至るまでに使った時間と金と体力・気力であって、
使い道のなくなった経歴ではないデスヨ。そもそもFラン卒だし。

2017-03-20 [にっき]

東芝のメモリー部門購入に税金を入れる?みたいな噂が出ているようで。

想定していたこととはいえ、やっぱりないわーと思う。政府はもう余計なことしなくていい。
台湾・中国・韓国あたりに買われて、日本人は現実を見たほうがいいのでは。
その方が値段が下がりそうor価格据え置きでも開発スピードがupしそうだし、
使う側としては良いことしかない。


WH破産にアメリカ政府が待ったをかけたのは割と当然だと思っているので、特に感想はない。
とりあえず待った!しておけば、これは取引に使えるしね。

―――

「オーディオアンプは帯域が広いと高い周波数の雑音をばらまく(からダメ」と主張する人がいて。
だけど、上のほうは基本的に-6dB/octで落ちるから、
カットオフが低くても上のほうはそれなりに漏れてくる。
しかも、ここで問題になるのはアンプ自体が発する雑音であって、DACの雑音は関係ない。
カットオフ周波数数百kHzの一次LPFでDACからの雑音を防げるならば、
DACにLPFをもう一段足せばいいだけだし。

帯域幅が狭くなればその増幅器の雑音は数値でも小さくなるけれど、
それは根本的に低雑音な増幅器ではないよねぇ。と思う。
測定時はA補正してしまえば影響小さくなるけれども、なんだかなぁ。と。

―――

転職サイトからくるメールを見ていたら、
人材紹介屋経由でIC屋の求人があって。

勤務地と本社所在地を見て、これは顧問のセンセにもお会いしたし、
本社にも行ったことがある会社だなぁ。と。
今回、アナログ屋も募集していたけれど、
中の人にはアナログの話まったく通じなかったのよな。

……くだらないなぁ。ここは以前、その界隈の人から「最近退職者が多い」
みたいな話も聞いたこともある。なんだかわかる気がするよ…。

まあ何でもいいか。くだらないなぁ。

―――

理系のほうが戦争になった時に比較的安全だと言う世代は、
だいたい戦争を経験していないと気づいてしまった。
戦争経験した世代はあまりこういうことを言わない気がする。戦争に安全もクソもないんで。
まずはどうしたら戦争しなくて済むかを考えるのが大人のやることであって、
そこをすっ飛ばして余計な事を言う人は何も考えてないのだろうな。

第二次世界大戦が1945年に終わったんだっけ。
終戦からまだ100年も経ってないのに、あまり馬鹿なこと言わないでおくれよ…と思う。
特別攻撃隊が編成された経緯なんかをちょっとでも調べてみたら、
こんなふざけたことは言えないはずなんだけれども。

2017-03-08 [にっき]

ついにDS PCBにも「PCB Part Library」というライブラリがきたらしい。
メルマガに書いてあっただけなので詳しいことは知らないけれど、
これで少しはDS PCBから基板CADはじめる人が増えるかな?
このライブラリに期待するものは3Dモデル。フットプリントと回路記号だけを自分で描くと
3Dビューで部品が全部ただの箱になってしまうので、これが元々ついてくるなら良いな。と。
(私は3Dビューできなくても困らないから、あまり問題はないけれども。)

私はDS PCBが特別使いやすいCADだとは思わないし、Ver.7.0からアップデートも
していないけれど、そこまで困る場面もあまりない。ちょっとこねるくらいなら十分。
何より、商用利用について全く制約がないのが楽。

まあ、しばらく触っていないけれども。

―――

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06IMD_W7A200C1TJC000/

ほとんど税金の組織が介入しても、やっぱり良い結果は出ないねぇ。以外に感想がない。

―――

http://briseaudio.jp/portable/product/recable/upg001ref.html

MMCXのほう、外装とMMCX外側電極間は絶縁されているのだろうか。
(シングルエンドの場合は外側がGNDならば問題ないけれど、これはバランスなので。)

イヤホンを耳に入れているときは、左右のイヤホンが触れることなんてないよ?
だけど、はずしてちょっと置いておくときなんかに左右が触れる可能性は
十分考えられるわけで。

まあ、きっとその辺の対策はしてあるでしょうな。

―――

「これ、旋盤でこんな感じに(ここで図面出てくる)加工してきてくれない?」
「旋盤使う場面があったらいいけど、私は全然精度出せないし、そもそも使う機会がないよ」
「イヤホンケーブルのカバーはどこで作ってきた?」
「あれは旋盤使わずに自宅加工してる」
「は?」
「自宅で、ほぼ手動で」
「時間かかるな」
「1点だからできることだよね」

できれば旋盤使いたかったけれど、その場合は材料選びから変えないといけない。
(筒だとチャックでつかんだ時につぶれるので円柱にするとかね。)



「そろそろつくったもの用の新しい名前考えん?」
「もうつくらないから名前いらないよ」
「名前付けずに解体したものもたくさんあるでしょ、それ用に」
「なんでそんな名前つけたいわけ?」
「良いのがあるんで」
「またつくったとしても、これまでと同じ名前つけるからいいよ(同じ名前のが複数ある)」
「後ろにRabbitつける形なr「vivid_rabbitでしょ」
「知ってたか」
「そりゃあねぇ…」


これまでにWR(WhiteRabbit)・SR(SnowRabbit)・RR(RapidRabbit)はつくったけれど、
名前の付け方にはあまり規則性がなく、同じ名前のものが複数ある・名前がないものもある。
ただ、PCBをつくったものには何らかの名前を付けていた…はず。

WRの一部を残して、ほかはすべて避難・解体完了したので、もう何も残らんよ。

2017-03-06 [にっき]

アンプを梱包するためにダンボールを切っていたら、親指も切った。
最後まで私から何かを持っていくのか…。 ※ただの、自分の不注意。

右手に持ったカッターに思いっきり左手をぶつけて切ったので、結構深く切れたらしい。
絆創膏2枚貼っているのに、2枚目の絆創膏に血が染みてきた。
親指の第一関節と第二関節の間(の手の甲側)で、
指を曲げれば引っ張られる位置というのも良くないようだ。ちょっと痛い。


でも、これで大きな制作物はだいたい私のところから脱出させられたかな。

―――

・機械や道具をつくるなら、まず必要なのは技術

なぜかオーディオ機器をつくる人たちは、耳が良ければ
なんとかなると思っている場合が多くてよくわからない。

耳の良さ・感性の豊かさは、評価をする上でプラスになることはあっても、「何を変えたら
どうなるか」「どうなっているから悪いのか」がわからなければ改善しようがないわけで。
結局、技術・知識がなければ自分のわかる範囲のいじり方をして、
その中で落とし所を見つけるしかない。

たとえば…「スピーカーやヘッドホンの振動板を軽くて丈夫にしたら理想に近づく」
までしか知識がない人では、振動板を変更するところまでしかできない。
だけど、空気の流れや、マグネットやフレームにかかる力が見えている人なら、
そこまで対策できる。その対策の方法だって、機械をかじった人と
純粋な電子屋さんでは同じ形にはならないし。知識は多いほうがいい。


そもそも、「楽器○年やっている」「PAに関わっている」(から耳がいい)と
言って喧嘩売ってくる人は、なぜそれをやっているのがあなただけだと思っているのかと。
しかも、そういう人に限ってやっている年数が短かったり、詳しくなかったりするし。
まあ、私も楽器触らなくなってずいぶん経つけれども。
昔触っていたような楽器を今触ったら、楽器の性能の低さと
自分の性能の低さにがっかりするだろうな。

―――

音楽ファイルの圧縮の仕組みの話をしているときに、固定ビットレートと
可変ビットレートの話をいきなり入れてくる人は何もわかっていないんだなぁ。

それは時間当たりのデータの量であって圧縮の仕組みとはあまり関係ないし、
可逆圧縮が基本的に可変ビットレートなのはその仕組み上当然のこと。
これくらいは、デジタルやらなくても少し工学に触れた事がある人なら
知っているはずのことだと思ふ。


あと、勘違いしている人が多いのだけど、可逆圧縮はデジタルデータが
元の形に戻るだけで、それをDA変換した時にどうなるかはまた別の話。
非圧縮と比べて計算量が増えるから消費電力は増えるし、
それによって電源の雑音等が増えることも十分に考えられるわけで。
人間が知覚できる範囲か・現代の測定器で正確に観察できるかはともかく、
アナログ出力は変わっても不思議ではないと考えるのが自然かと。

※脳にデジタルデータを直接入力できる人のことは考慮していません。

2017-03-05 [にっき]

https://www.youtube.com/watch?v=igGD43jlDbo

こんなにしっかり語ってくれる人なんていないのに、
メーカーの人がこういうのを嫌がるのは不思議。(自動車に限らずね。)
そんなんだから、日本の工業製品はダメなのだろう。

それにしても、いくらなんでもこのFREEDのステップ部分はひどすぎるような。
水野さんはまだ元気だからいいけれど、もっと年寄りが同じように転んだら腕を
折るかもしれないし、足(靴)が小さい子供がここに足を引っかけたら…と考えると恐ろしい。
また、これはボディが水色で、しかも昼間だから隙間が見えているだけで、
暗い時間帯に、暗い色のボディだったら、もっと見えにくいかもしれない。


私は水野さん好きだし、ちゃんと理論的に問題点を指摘してくれる人は最も良い
人種だと思っているので全く嫌悪感はないのだけど、苦手な人は苦手だろうなぁこれ。
そういう思考停止している人、かなり多いか。そういう人は害しかないから滅びないかな。

2017-03-02 [工作]

・はじめての、(イヤホン用)MMCXケーブル制作

まあ、どうということはないでしょう。
20170302_1.JPG


20170302_3.JPG
カバー付きのMMCXコネクタを使うくらいなら、もう少し出して
完成品のケーブルを買ったほうが良いと思っているので、コネクタ単体買い。

耳にかけないイヤホン用とはいえ、少しだけ分岐部から先を切りすぎた感があるかも。
最初に測って切り出したのに、なぜ余計な事をしたのだろう。

はじめてのMMCXケーブルでこれくらいなので、
これより見た目がひどい市販品は論外だと思っている。
それにしても、MMCXは本体からケーブルが外れるから楽だ。
取り外せない機種を触ることのほうが多かったから、ね。

2017-02-26 [にっき]

適当なブリスターパッケージの透明部分を切って、MMCXのスペーサーを制作。
20170226_1.JPG

どうせ隠れるからきれいな円にする必要はない。ハサミで適当に切った。
これでコネクタが傾きにくくなるので、接触不良は減るかと。
ただし、コネクタをかなり押し込まないとはまらなくなる。
ちゃんとはまっていない状態だと簡単に外れる。
柔らかい材料…たとえばゴムシートのようなものを使えば
その心配は減るけれど、コネクタが回転するメリットは減りそう。

私はイヤホン・ヘッドホンでMMCXコネクタ使うのは嫌いだから
積極的に買うことはなかったのだけど、くるくるまわるから便利っちゃ便利よね。
しかし、これを選ぶ理由はいまでも見つからない。耐久性と接触に問題がありすぎて。


この手のコネクタを使用するメリットとしてあげられることの多い、
「ケーブルが着脱式だとケーブル交換できるし元にも戻せる」というのは、私は同意しかねる。
ハウジング開ければだいたいなんでも交換できるし、
元に戻せるかはあまり考慮しなくていいのではないかと。
(戻すならはじめからやらなければいいorもう一台買えばいい)
ネックになるのは保証だけかな。
だけど、着脱式でも純正以外のコネクタを刺した時点で本来は保証対象外になるはず。
確認が難しいから問題にならないだけで、何を刺しても良いわけではないと思う。

―――

某半導体メーカーに連れていってもらえるとかいう話があった気が
するのだけど、あれはどうなったのでしょうか。>某所

私、結構楽しみにしていたのに。

―――

秋月で売っている1608のチップのセラミックコンデンサ、
小さい容量のものの温度特性はCHらしく。(大きいのは調べてないから知らない)
CHは高誘電体では「ない」し、補償用に問題なく使えそうだ。
先日秋葉原に行った時に、とりあえず1パッケージ40個は買ってみたけれど、
あとから調べたらとても良さげなので大正解だった。
それにしても、雨の日に秋葉原に行くと紙袋がシナシナになって良くない。
(実際は到着後に降られて、帰りにやんだ最悪のパターン。)

PCBへの実装係は確保できても、遊ぶなら部品探しと設計はしなきゃいけないから、
たまに部品屋を見たりデータシート見たりはしているヨ。

―――

二度とタカチのカスタム製品の窓口には問い合わせない。

―――

Podea-01というレーザー加工機が結構良いなぁと思ったのだけど、透明アクリルは
掘り込みも入れられないっぽいのとdxfファイルに対応してないっぽいらしく。
デザインや対応ファイル見ると、どちらかというとクリエイター向けかな?

この機種は全部揃っているしサポートも日本語でとても良いと思う。
しかし、中華系に行けばいいかな?と思ってしまう部分もあって惜しい。


こんな感じで、安いNCフライスもあればいいのに。
Z軸がいるのと、エンドミル用にパワーのあるモーターがいるのと、
全体の剛性が必要だけど、フライス自体は中華系で安く売っているからなぁ。

―――

エンジニアの求人だと「やりがいがあります」「アットホームな職場です」は
地雷だから釣られる人は少ないと思う。
だけど、「設計から量産まで関われます」に釣られる人は結構いそうだなぁ。と。

今の時代、小物のプロトタイピングなら個人でもできるから、量産以外の部分は
金と時間があれば趣味としてもやれるのに、なんでそれを売り文句にできるの?と思う。
ろくに権限もないのに全部に関われる(見れる)と、悩みだけ増える。
それなら自分のセクション以外は見なくて済むほうが楽でいい。
今の日本で主流なやり方では、可能であれば何の製品にかかわったかも知りたくないね。

…もしかして、自分で何もできない人がそういう求人に行くのかな?

2017-02-22 [にっき]

前の記事で書いたHFI-680、接着剤はもう完全に硬化したと思う。

バッフルの振動に起因する付帯音や、それで打ち消される音は、
ほぼ同形のハウジングを持つEdition9よりも少ないと私は感じる。
まあ、Edition9は個体差が妙に大きいヘッドホンだから、よくわからないけれど。
あくまでも私の個体という話。ただ、構造に原因がある付帯音はドライバの
直接音と少し違うんで、ドライバに個体差があっても出る機種は出る。

とはいえ、Edition9に同じ加工はできない。する理由もない。
これは、たぶんこの構造の中で最良を目指したもので、
ドライバの周りを理想的な状態に近づけると音は崩れるだけだと思う。
また、ドライバを後ろからどれくらいの強さで押していいのかもわからない。
どれくらいの強さで押していいかわからないのはHFI-680も同じだけど。


このメーカーに限らず、安い機種と高い機種で同じドライバを使ってもいいから、
バッフルとハウジングはちゃんと設計してほしい。
振動板をコーティングしたり、電線を変えたり、磁石を強力にして
ごまかすよりも、はるかに効果があるし。
ドライバも、良いに越したことはないけどね。



もし振動板の剛性が低かったら、押し出す力の一部は振動板が変形することで吸収
されるので、昔のスピーカはフレームの剛性が少し低くても音のバランス取れたのでは?

なんてことを、ふと思った。
これは最良の設計ではなくて落としどころがありそうだという話だから数字で
出せるものではないけれど、それっぽくなるフレームと振動板のバランスはありそう。

…これってつまり、昔のスピーカーのことだよねぇ。



この680をいじったときに、突っ張り棒を0.5mm大きく削った状態で現物合わせを
したはずなのに思ったより部品が浮かず、かなり良い感じだった理由を考えていたら……

測定に使った道具の厚さ約0.5mmを必要な寸法から引き忘れていた!


あと0.2mm削ってから取り付けていたら、たぶん足りなかった。
最後は現物あわせしたから、よほどボケてないと作り直しになるだけなのだけども。
切り出した材料の長さをそろえるため、ノギスで測りながら1.5mmも削るのは
結構面倒だったのでミスで作り直しは勘弁。

そうそう、これ接着剤硬化前にハウジング閉じたから、片側は少しずれてしまっていた。
(開けて確認した。)
誤差で済む程度だからつけなおしたりはしていないけれど、
5分で硬化するのだからそれくらいはちゃんと待とう。

―――

側面がベコベコにへこんだプリウスがGSの洗車機に並んでいて、
まあ機械の使い方なんて普通はこんなもんだよねーと思ったりした。

この人はたぶん金を出して買っている側だからまだいい。
平気で他人のものを蹴っ飛ばしたりする年寄りもいるし、
売る側がふざけたことしている場合も多いからなぁ。
法律すら守れない奴も多いし。

―――

言ったことに責任持てない人と、自分が一番偉い・正しいと思っている人が
多すぎてやってられないので、この辺で終了したい。

2017-02-20 [修理・分解]

・やりたいこと:HFI-680のバッフル・ドライバの振動をできるだけ抑えたい

1.余興
HFI-680のドライバ取り付けにもともと使われている接着剤は
かなり柔らかいゴム系のようなものなので、上からエポキシ接着剤を…。
(これは電線も変わっている)
20170220_1.JPG

ねじが貫通している部分は、このようにしてほしい。
20170220_2.jpg

これだけでバッフル取り付け部の剛性が大きく上がると思うのだけど。
私はここにぴったりあう樹脂を切り出す気力も自信もないので、
エポキシでごまかした。(順序としてはこっちが先。)
エポキシ接着剤もそんなにかたくないから、気休め程度。

あと、空気が流れる部分(上の写真では紙が見えている部分など)は、
金型が許す限り面取りしたほうがいいような。
90度で曲げたままだと、たぶん穴の有効断面積が減る。
そこまで織り込んで設計しているならいいけど。


2.メイン
20170220_3.JPG

ハウジングに樹脂片を貼り付け。ハウジングの深さとドライバの高さを測って、突っ張りの
樹脂片は削って長さを合わせたから、ドライバの背中にちゃんと当たっているはず。
突っ張りのほうを少しだけ長くしてある。
ちなみにこれは、以前別の用途に使おうと思って買った
内径6mm・外径8mmのアクリルパイプだったはず。
ちょっと薄いのと、パイプ状なのが気になるけれど、まあいい。

真ん中ちょっと下よりに配置したのは、ハウジング中央が
少し出っ張っているため。これがあるので、ドライバの真後ろにはならなかった。
(ドライバはもっと下に固定されている。)


3.感想
完全硬化はまだ先だけど(ハウジングに貼ったつっぱりは
初期硬化すらしてない状態で閉じたけど)、とりあえず音を確認。

まあ、当然違うわな。それも、私の耳と感性では激変レベルで。
5分硬化型の2液エポキシを4回練った労力以上のものはあった。
ずっと聞いていると、接着剤がかたくなってくるので微妙に音が変わってくるのが何とも。
(これは割と初期で収まる気がする。あとは完全硬化まで待ち。)


ヘッドホンの振動板は軽いけれど、音が出るときはそれなりの加速度があるし、
空気も動かすから、マグネットなどにかかる力は割と大きいと思う。
それをしっかり受け止めるためには、それなりの剛性がいるはずなのだけど、
ヘッドホンは想像以上にバッフルが弱いものが多いような。
剛性がないとマグネットが振動板と逆方向に逃げるから、
細かい音の再現性は落ちるかも?

…みたいなこと、私は機械屋さんではないからよくわからないけど、
少しでも工学や工業製品に触れたことのある人はみんなこういうの考えていると思っている。
いや、絶対そんなことないのはわかっているんだ。そうだと良いなという願望。


ところでこういうの、公開せずに改造事業でお小遣い稼ぐこともできるよねぇ…。
だけど、他人の褌で相撲とってもなぁと思うし、本来こういうことはメーカーが
詰めていかないとダメな部分だから、私は自分のしかやらない。
ちゃんとしたお仕事として、メーカーでやるなら別だけども。。。

2017-02-19 [にっき]

昨日は祖母の命日でして。

私には長すぎた。

―――

Elecrowの4層基板、いつから内層も35umになったのだろう。
前に注文した時は17umだか18umだったと思うのだけども。

あと、送料が安くなっている気がする。
2ozが発注可能になっているのと、かなり怪しい日本語で
表示できるようになっているのは知っていた。

―――

基板がケース内でフローティングしているなどと宣伝しているポータブルヘッドホンアンプを
試聴した時に、ケースを置いたり持ち上げたりしてみた。

…音、(私の耳では)変わるように聞こえるけどねぇ。
それが悪いという気はないし、そういうのは過去にも触れているけれど、
基板をばね上の構造物で浮かせるメリットがいまいちわからない。
しかも入出力ジャックがケースから突き出しているから、可動範囲は制限されているわけで。
低いテンションでばねが押し付けられているだけで、そこにフローティングというメリットはあまりないように思う。
(ただし、音を調整したいということなら意味はあるかもしれない。)

それよりも基板とケースの剛性を任意の方向に持っていくほうが、
少ない労力で最大の結果が得られそうな気がするけれども。
特定の個所の剛性を落とす+ねじどめ個所を増やす(省略