So-net無料ブログ作成
検索選択

2017-02-22 [にっき]

前の記事で書いたHFI-680、接着剤はもう完全に硬化したと思う。

バッフルの振動に起因する付帯音や、それで打ち消される音は、
ほぼ同形のハウジングを持つEdition9よりも少ないと私は感じる。
まあ、Edition9は個体差が妙に大きいヘッドホンだから、よくわからないけれど。
あくまでも私の個体という話。ただ、構造に原因がある付帯音はドライバの
直接音と少し違うんで、ドライバに個体差があっても出る機種は出る。

とはいえ、Edition9に同じ加工はできない。する理由もない。
これは、たぶんこの構造の中で最良を目指したもので、
ドライバの周りを理想的な状態に近づけると音は崩れるだけだと思う。
また、ドライバを後ろからどれくらいの強さで押していいのかもわからない。
どれくらいの強さで押していいかわからないのはHFI-680も同じだけど。


このメーカーに限らず、安い機種と高い機種で同じドライバを使ってもいいから、
バッフルとハウジングはちゃんと設計してほしい。
振動板をコーティングしたり、電線を変えたり、磁石を強力にして
ごまかすよりも、はるかに効果があるし。
ドライバも、良いに越したことはないけどね。



もし振動板の剛性が低かったら、押し出す力の一部は振動板が変形することで吸収
されるので、昔のスピーカはフレームの剛性が少し低くても音のバランス取れたのでは?

なんてことを、ふと思った。
これは最良の設計ではなくて落としどころがありそうだという話だから数字で
出せるものではないけれど、それっぽくなるフレームと振動板のバランスはありそう。

…これってつまり、昔のスピーカーのことだよねぇ。



この680をいじったときに、突っ張り棒を0.5mm大きく削った状態で現物合わせを
したはずなのに思ったより部品が浮かず、かなり良い感じだった理由を考えていたら……

測定に使った道具の厚さ約0.5mmを必要な寸法から引き忘れていた!


あと0.2mm削ってから取り付けていたら、たぶん足りなかった。
最後は現物あわせしたから、よほどボケてないと作り直しになるだけなのだけども。
切り出した材料の長さをそろえるため、ノギスで測りながら1.5mmも削るのは
結構面倒だったのでミスで作り直しは勘弁。

そうそう、これ接着剤硬化前にハウジング閉じたから、片側は少しずれてしまっていた。
(開けて確認した。)
誤差で済む程度だからつけなおしたりはしていないけれど、
5分で硬化するのだからそれくらいはちゃんと待とう。

―――

側面がベコベコにへこんだプリウスがGSの洗車機に並んでいて、
まあ機械の使い方なんて普通はこんなもんだよねーと思ったりした。

この人はたぶん金を出して買っている側だからまだいい。
平気で他人のものを蹴っ飛ばしたりする年寄りもいるし、
売る側がふざけたことしている場合も多いからなぁ。
法律すら守れない奴も多いし。

―――

言ったことに責任持てない人と、自分が一番偉い・正しいと思っている人が
多すぎてやってられないので、この辺で終了したい。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。