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2016-12-07 [にっき]

少し前に回路をいじっていたら、以前制作したものの問題点も同時に発見してしまった。
動くのは動く。しかし、特性が落ちるようで。

修正したいけれど、もう面倒だなぁ。と。

―――

LM4562・LME49720・LME49860を測って、計算して他所様のデータと
だいたい条件そろえて比較したら値が近いのは最高に気持ちが良い。
ただ、値が揃うのはこの辺くらいまでで、OPA1612になると使い方次第な気がする。
まあ、49720も使い方次第だけど。

―――

やはり私の歪率計の信号出力にはカップリングコンデンサが入っていない気がするアレ。
測定する回路にバイアス抵抗入れ忘れていても出力がはりつかないので、
そのまま他の回路も条件を合わせてデータを取ってしまった。

それより値が0.01%レンジを境に少しずれるのを調整するなりしないとまずい。
まあ、記念に書くものもデータとり終わったし、もう必要なさそうだけども。

―――

なんかφ4.4mm5極プラグ→φ3.5mm4極に変換するケーブルを作っているところが、
金のWalkmanのボディは絶縁されてなくて短絡云々と書いていたのを見て、うわぁと思った。
それ、電子回路屋さんなら分かっていた・もしくは想定できていたことですよ?
シャシはGNDに落とす。普通のことだ。そんなことも想定できずにケーブル作って、
安くもない価格で売るなんてちょっと…。

あと、「(短絡に)気付かずにお使いいただくことはない」と
「本体が故障しない」は同じ意味ではないのです。

2016-12-07 [にっき]

友人のサークルの宣伝ですよー。

・冬コミ 木曜日 西地区 "む" 40a サークル名「空想電機」

出すのはオーディオ系のコピー誌で、真空管系の話(?)と、
別の人がスピーカーの話と言っていたような。
コピー誌にしてはページが多そうだけど、どれくらいになるのかはわからない。

私もちょっと書かせてもら…間に合うの、これ?
とりあえず最低限のデータはそろったけれども、時間が足らず十分とは言えない。
(間に合えば)私のネタは低歪み・低雑音のバイポーラ入力オペアンプを使ったお話。

―――

グラフ描いて数値読むのに結局式を書いているから、
求めたいものを一発で算出したほうが良かったかもしれない。
20161128_LPF2.jpg

―――

立方体+面取り(曲面)
20161206_1DSM.jpg

立方体+面取り(直線)
20161206_2DSM.jpg

さっぱりわかっていないけれど、今日はここまで。
面取りしてある寸法が違うのは私の好み。意味はない。
操作以前に、私の頭では一度2Dで描いてから3Dにしないと、
まともなものはできないような気がする。

それにしても、DSMとDS PCBでズームの際にホイールを回転させる方向が違うのはなぜだ。
操作が統一されていないと、使わないソフトの操作は忘れていくわ…。
とりあえず、DSMとDS PCBは名前が同じだけで全く別のソフトだと思う。

2016-11-30 [にっき]

見にくいと言われるので、すべて「にっき」になっていた記事のカテゴリを少しわけるようにした。
しかし、式だけのものや改造系の話は相変わらず「にっき」になっているので、
少しだけ見やすくなった程度だと思う。


以下、読む価値のない雑記。
読む価値はなくても、私に書く意味はあるから。ね?

続きを読む


2016-11-25 [工作]

メモ

・プリアンプのインスツルメンテーションアンプらしきもの一段目(ただし+1倍)

電流雑音:1.6pA/√Hz(typ)
入力端子からICの入力までに入っている抵抗が2kΩだから、

1.6×10^(-12)×2000=3.2nV/√Hz
ICの電圧雑音:2.7nV/√Hz(typ)
あわせて約1.2uV (BW:80kHz)

一部、余計な抵抗が入っているので、それをはずして抵抗値を落としたほうがより良い。


・二段目はたぶん約1uV(BW:80kHz)。


・メインの増幅器部分(+2倍)

電圧雑音:8nV/√Hz(typ)
利得が+2倍
電流雑音はほとんど無視できる値・バッファの雑音も無視できるので約4.5uV(BW:80kHz)


前の回路の雑音は小さくしてておかないと、後ろの増幅器で
増幅されて大変なことになるけれど、これくらいなら割と良いほうなのではないかと。
実測値は10uVを軽く切る(BW:400Hz-80kHz)。環境と電圧計の制約で細かい値は不明。

※抵抗の熱雑音はすべて無視している。
 バイアス抵抗以外はほとんど1kΩ以下なので、とりあえずは…。
※ICのオペアンプはホワイトノイズが出るだの音が詰まるだの言う人がいるけれど、
 今のところその根拠が見つからないデス。

2016-11-19 [工作]

20161119_1.jpg

上のようにしておきたかったのだけど、増築に増築を重ねた結果
下のようになって、ちょっと信号が小さくなる以外あまり問題もないので放置。


1kΩ→100Ω
100pF→1000pF

にすると、一部のFGへの負荷が重そうだったので、今はこの値。
もっと大きな容量を持つシールドケーブルもあるから、
オーディオ用途では気にしなくて良い気もするけれど。

2016-11-18 [工作]

プリアンプ、とりあえずいじり終わり。利得は約+5dB。


・1kHz・1V・無負荷でTHD+N:0.002%以下(測定限界)
・10kHz・1V・無負荷でTHD+N:0.002%以下(測定限界)
@BW:400Hz-80kHz、hot側のみ入力しcoldはGNDに接続

・10kHz・1V・無負荷・ボリューム位置-6dBでTHD+N:0.002%以下(測定限界)
@BW:400Hz-80kHz、hot側のみ入力しcoldはGNDに接続

おまけのヘッドホン出力。
・1kHz・1V・33オーム負荷でTHD+N:0.002%以下(測定限界)
・10kHz・1V・33オーム負荷でTHD+N:0.002%以下(測定限界)
@BW:400Hz-80kHz、hot側のみ入力しcoldはGNDに接続

THD+Nのグラフも描いたものの、小振幅時もそろそろ限界ぎりぎりぽい。

ボリュームを-6dBまで絞ったときは、もっと大きな振幅を入れれば
値が悪くなるかもしれないけれど、FGの振幅の関係で3Vまでしか見れていない。
それくらいだとまだ0.002%以下。


波形のコーナー。
上:出力 0.2V/DIV、下:入力 0.2V/DIV、2us/DIV、無負荷
20161113_1.JPG




トランスを適切な容量に変えて、ケースも立派なものを
用意しようと思ったけれど、面倒になった。
しょぼいケースのほうが見た目でハッタリきかないから色々と面白いし。
ただし、音でケースが振動するからあまり良くないのと、
ケースが歪むのは対策したほうが良さげ。

あと、バランス→アンバランス変換部のICの負荷が少し重くてアレなので、
バッファを追加するなりしたほうがより良いかもしれない。(次があれば検討)
現状、一番重いところで600オーム~700オーム程度だけども、
電源電圧が正負15Vくらいあるので、信号入れ続けていると割と暖かくなる。
音楽信号入れっぱなし・ケースを開けた直後に触った感じ、IC表面で40~50度前後くらいか。
一応、熱の計算もしていて問題はないはずだけれど、箱に通風孔をあけていないので
内部の空気の温度がどれくらいまで上がるのかが正確にとれていない。

大振幅入力したときの、一部の受動部品の定格も少ーし怖い。
まあ、これを言い出すと100V入れりゃほとんどのものが壊れるわけで、
どこまで対応すればいいかは悩ましい。
一般的なオーディオ用途では定格内だから良いのかね?ボリュームの前に
回路を置いていると、そこに入力する信号は絞れないから、この辺は神経質になる。

ついでにボリュームも5k~できれば1kΩくらいに変更したい。
特注ry

そうそう、ケースの天板(タカチYMの上側)がへこんでいるので、自分が使うときは
新しい天板にするのだけど、貸出時用の天板はそのままだとダサいので何とかしたい。
へこみをパテで埋めて塗装でもするか。(たぶんやらない)

2016-11-17 [にっき]

血便が出ました。^^

不整脈的ななにか+血便でそろそろ強制終了しそうな勢い。
強制終了は困るので、先に任意で終了したい。

―――

知人の同人誌(コピー紙らしい)に少し文章を書かせてもらうことになりまして。
一日目と言っていたと思う。偵察的な意味でもちょうど良かった。

これは雑誌の記事と違って割と好きなことが書けるから、結構楽しい気がする。
「気がする」のはまだ何のデータもとっていないから。
データも図も挿絵も用意するモチベーションが出てこない……。

内容は、入力バイアス電流の比較的大きなICのオペアンプを
気合い入れて使う方法をデータとりつつ書く予定。間 に 合 え ば 。
間に合わせたいとは思っているのだけど、今年、全く別の件で
精神的にしんどすぎて予定ぶっちぎっているから、間に合う自信はあまりない。
まあ、ここにも書いていないネタはあるし、なんとかなるなる。

―――

某社に入社する友人(若い)に、会社の人が「他にも良い人いませんか?」と聞いてきたらしく。

それはいいけれど、その紹介経由で投げてくるメールがコピペっぽいのは何とかならんかね。
機械屋さん(これも私の知っている人)と私(元・電子屋)のところに
届いたメールの内容がほぼ同じらしいのは、さすがに雑すぎるなぁ。と。
テンプレートを使うのは問題ないし、毎回違う文章を考える労力も
無駄だとは思うけれど、さすがにこれはない。
そういうことをやっているから、業績が悪くなるのではないだろうか。

メールは会社の簡単な紹介と、「興味があったら応募してね!」みたいな
内容だったけれど、興味があってメールを送ってきたのは向こうだろう。
にもかかわらず、なぜメールしてきたのかは全く書いていない。
うーん……なめているのか、ただお仕事ができない人なのか。細かい部分を突けば、
紹介者の所属していた大学名を「xx大」と省略しているのもちょっと気になる。
「xx大」で終わるのと「xx大学」までちゃんと書いたのでは、文章の印象が変わるのに。

この場合、選んでもらう立場にあるのは会社側であって、メールを
受け取った側が選ぶ立場にあるのに、なぜこのような文章が書けるのか疑問。
このメールを書いた人(総務)は、どのような必要性があってそのメールを書いて
私や私の知人に送ったのか、よく考えたほうがいいと思う。
回路屋さんなら社名と主要製品は知っている会社だけに、いろいろと残念だ。
自分たちの会社の状況が全く見えていないのだろうな。

そもそも、新卒すら十分にこなかった会社で私が回路屋に戻る理由は何ひとつないし、
もし単純に人の補充がしたいというのであれば、そういうサイト使って人を集めればよろしい。
紹介で人を探すには相応の理由がいるし、相応の理由があるはずだ。
で、そういう理由があるのなら、それは最初に書いておかないと、
返信すらされない場合もあるわけで。


というわけで、この内容をやわらかく書き直して返信してみようかと。

それにしても、これまでかかわった工業系(笑)の会社はほぼすべて
ろくでもない総務もしくは人事だった気がする。なにこれ。
そんな適当仕事でいいなら、私も総務がやりたいのだけど!
投げてきたメールには、どの職種を求めているかも書いてなかったし、
私は紹介してくれた人がどう紹介したのか一部しか知らないから、ね?

2016-11-10 [工作]

プリアンプの出力波形。
200mV/DIV、2us/DIV、無負荷。(だったと思う)
20161109_1_100kHz.JPG

チャンネルセパレーションは
右→左・ボリューム最大・無負荷で1kHz:-120dB、10kHz:-117dB(約4V)くらい、
ボリューム-6dB位置では1kHzで-109dB、10kHzで-96dB(約2V)くらいらしい。本当かー?
(-120dBと-109dBは測定限界ギリギリだったので、もしかするともう少し良いかも。)
前者だけグラフを描いてみた。今回は近似曲線。
20161109_RRpri_cs.jpg
左右電源共通・ケース内はボリュームの前以外シールドケーブル使用せず・
ボリュームは可変抵抗器(16mm角)…等々の割には悪くないと思う。
出力インピーダンスの低い部分の配線の汚さは、やはりあまり関係ないらしい。
とりあえず、ボリュームを基板に乗せて最短で配線しようか。
ボリューム直近にバッファを置いた基板も描いてあるのだけど、
少し手直しが必要なのと発注するのが面倒で放置中。


まあ、これはこんなもんでいいかな。
部品が足りなくて、定格危ないところが少し残っているのと、
ボリューム周りをもう少しいじる必要があるけれど、欲しいデータはだいたい集まった。

2016-11-09 [工作]

この前のHD-1Lの内部写真を見返していたら、
はんだの玉が多数付着しているのを見つけてしまった。
特性が悪いだけでなく、製造面もいまいちだったか。

何となく写真を見返していると、見れば見るほどひどい設計をしているのを発見してしまう。
出力のGNDが長く引き回されていて抵抗が大きいし、そもそも導体幅が妙に狭い部分もあるし。
それ以外だと、やはりどう見てもボリュームの中間部分で強烈に左右が混ざる。
※出力のGNDが大きいのも、左右が強烈に混ざるのも、測ると数字に出るヨ。
※私のはかなり古い個体。

入力カップリングがゴニョゴニョっぽいとかもあるけれど、これは極性以外あまり気にならないかな。
この辺はあまりまじめに見ていないから、また見つけてはいけないものを見つける可能性はある。

ついでに、出力のリレーまわりはたぶんこんな感じ。(主要部品以外は描いていない)
hd-1l_rire-.jpg

DMMを当てておらず自分で撮った写真から図にしたけれど、これであっていると思う。
これ、抵抗なしで開放しておけばいいような気がする。
そうできない都合が何かあるのか、私が描いた回路図が違っているのか…。
この部分は、後の機種でも(部品の種類と数から)同じような構造になっているように見える。

それにしても、MSペイントとマウスで何となく図を描くのが楽すぎて、ゴミ記事量産しそう。
せめてアルパカかメディバンにしよう。

2016-11-07 [工作]

プリアンプのバランス→アンバランス変換部をいじった。
とりあえず定数変えつつオペアンプを変えてみたり、
カップリングコンデンサを駆逐するためにDCサーボをかけたり。
場所がなくてDCサーボがあまりよろしくない感じ(1パケ2つ入りの
ICを左右で共用)だけど、まあ良し。

ついでにカットオフ周波数を約1MHzにした。
ちょうどいい部品がなく狙いたい値とは異なっているものの、
部品なさすぎて基板裏にリード部品つけたくらい気合いは入っている。(よくやるけど)


入力端子
 ↓
Hot・cold入力それぞれにバッファ(×1)
 ↓
{(Hot)-(Cold)}×約0.9
 ↓
ボリューム
 ↓
メインの増幅器(×2)
 ↓
出力端子

という構造なので、ボリューム最大で値をとると
変換部分の雑音の量に大きな影響を受けてしまう。

というわけで、いじりつついくつか値をとってみた。
入力をGNDに落とし、ボリューム最大でメインの増幅器も通った後の数字。
今回はBW:400Hz-80kHz。
ケースはあけっぱなし。静電シールド?ねえよそんなもん。


・受動部品だけいじった、今回のスタート地点
13.3uV

・LME49720とOPA2134でこねなおしたもの
7.5uV

・LME49720とNJM5532とOPA2134を混ぜたもの
8.5uV


LME49720はGB積が大きすぎてちょっと怖いのだけど、
用途と回路しだいでは低利得でも動くようだ。
NJM5532を混ぜたのは、実際に音を出してみる際に49720が足りなかったから。
モノラルで聞いてもよくわからないので。

そもそもプリアンプにバランス→アンバランス変換する機能なんていらないから、
この部分をまた外せばあまり苦労しなくて済むような……。

とりあえず悪くないところまできたので、あとはPCB作り直し&ユニバーサル基板の部分を
PCB化、定格に問題がある部品があるから入出力のどこかが10Vp・-10Vpを超えたら
入力を切る保護回路の追加あたりをしたら一段落か。
保護は回路図描いたけれど、つくるかは知らない。


メイン部分終わり
どうでもいい話ここから


いじり途中に、一か所余計な抵抗が入っていて、CMRRが20dBちょっとになった。ダサい。
その辺の部品でも34dB~54dBくらいなら割といける。
昔、どこかのメーカーは80dB以上なんて書いていたっけ。あの中身では絶対に無理。
部品の誤差の影響を受けるから、調整するか、高精度な部品を選ばないと上限は低い。
そもそもバランス伝送のCMRRなんて40dBあれば十分だと私は思うけれど。
これで同相雑音は1/100になるし。
それにしても、ばらさずにCMRR測るために、XLRコネクタも用意しておかないと駄目ダナァ。
(自分のは蓋を開けるか、XLR・TRSコンボ入力なのでTRSフォンプラグ使えばいい)

ICを変えたら、少し音が変わった気がする。特性が少し変わるから当然ちゃ当然だけど面倒。
100kHz矩形とか、ほぼ波形の見分けつかないのに。(これよりずっと上だと肩の形が違う)
とりあえず、以前より雑音は減ったので良し。
音はともかく、ICソケットは外したいのと、NJM5532は換えたい。
基本的に新日本無線好きではないし、それを使う用にはしていないので。

私はOPA134・2134もあまり好きではないのよな。
そろそろ別の入手性が良い・安価・雑音の少ないJFET入力のオペアンプを見つけたい。
…めんどくさ。電子回路やっているつもりはないから、適当でいいか。
入手性はともかく、OPA1642あたりは今のところ割と好き。


何にしても、使う部品にあった設計をしませう。
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